学校からの電話

先日、長女(高3)の担任の先生から模試に来ていないと電話がありましたが、今日は次女(中3)の英語の先生から課題が出ていないと電話がきました。

姉妹揃って問題児です。とほほ。

面倒見の良い私立の女子校なので、マメに連絡をくれているのかもしれませんが、それにしても、です。

次女(中3)に話すと、提出期限までに終わらなかった課題を放課後に残ってやっていたけど、今日1日では終わらなかったとのこと。

先生の話と終わってない課題の数とか微妙に食い違いもありましたが、問題点は概ねあっています。そもそも提出期限間に合ってないのがダメなわけです。

なぜ提出期限までにやらなかったのか次女(中3)に聞くと、時間が無かったからとのこと。うーん、平日も土日もスマホ三昧でマンガも何冊も読んでてお菓子も作ってました。

本人の中で学校の課題は自分のやりたいこと(スマホやマンガやお菓子作り)より優先順位が低く、思う存分遊んだ後にやるものとでも思ってるのでしょうね。それは時間が無いわ。

次女(中3)に学生の本分を説いては見たものの、どこまで刺さったか。

頭が痛いです。